それぞれのエンディング〜その2

青の魔道騎士オルエン
戦いの後フリージ公国に戻り、若き主君を助けて祖国の復興に力を尽くす。兄のラインハルトを思う時、その哀れさには怒りを覚えると、騎士オルエンは後に語った。それ故なのか彼女が選んだ相手は、周りも驚くような平凡な男だったという。
捕えて解放したラインハルトは「また逢おう」と言って消えたけど、妹の前には姿を見せなかったのか。

フリージの聖騎士フレッド
戦いの後フリージ公国に戻り、若き主君を助けて祖国の復興に力を尽くす。後主筋にあたる娘と結ばれたのだが、余りの年の差に周りからはおおいに冷やかされたという。
オルエンはただの上官だったのか。騎士の鑑ですな。

ダキアの盗賊バーン
「故郷へ戻る」と言ってリーフ達の元を去った後、消息を絶つ。以後の彼については『盗賊稼業に戻ったらしい』『ターラの復興に力を貸した』と様々な説がある。
口のわりには結構ナイーブな性格みたいだ。

死に神と呼ばた男トルード
戦乱集結直後のどさくさに紛れて人々の前から姿を消す。その後彼の消息は定かではないが、諸伝によれば再び用心棒生活に戻ったらしい。
あんまり明るい人じゃないみたい。バーンとはどうやって知り合ったんだろう。

暗黒魔道士セイラム
戦乱集結後片田舎に引き蘢り、自らの体験記を手記に纏める。一度はロプト教団に身を措いていた彼の手記は、ロプトとはいかなるものだったかを、内部から観察した貴重な資料として重宝されることとなる。
暗黒魔法を装備出来る唯一のユニットだったので、フェンリルを頑張って修得してもらおうと思ったんだけど、武器レベルが全然上がらなかった。ヨツムンガンドも1回攻撃しか出来ないくせに、威力も低い。ロプト教団の中でも、あんまり優秀な魔道士ではなかったかな。

お茶目なシスターティナ
ターラに戻った後も相変わらずフラフラしていて、周りの人間の気を揉ませたという。果たして彼女が落ち着きを持つ日はやって来ただろうか?残念ながらどの史書にもそこまでの記録はない。
史書にそんなものを残すかって。この子はきっぱり子供狩りの対象年齢ですよね。12章の会話見てると、ティナが知っててサフィをからかってるような気がしないでもない。泥棒専用の杖を持ってるからなあ、アブない大人にならなければいいけど(笑)

ターラに咲く花リノアン
ターラへと戻り、戦乱に荒れ果てたこの都市を復興。かって以上の繁栄を実現しリーフの覇業を陰ながら助けた、しかしその美貌にもかかわらず生涯独身で通し、後の人々の様々な憶測を呼ぶことになる。
一番不思議なのはこの人。そもそもアリオーンのフィアンセだと言うことが良く解らない。愛し合ってるふうでもないし。政略的なものなら、わざわざ14章まで待たなくても、それを理由にターラをトラキアに併合出来る。しかもその後のリノアンの台詞。「帝国軍を倒して必ずターラに帰って来ます。その時はターラを返していただけると約束して下さいますね」婚約者に言う台詞じゃないぞ。

蒼き天空の勇者ディーン
戦乱集結後、傷付いたアリオーンを守り、旧トラキア王国へと戻る。彼が新生トラキア王国竜騎士団の長として、再び歴史の表舞台に現れるのは、そらから数年後のこととなる。
ディーンとリノアンは相思相愛ですよね。婚約の意味は不明だけど、一応それがあるから許されない恋なんでしょうか?少なくともディーンはアリオーンを裏切るなど考えてもいなさそうだし。でも、いいなあそれ。

トラキアの竜騎士エダ
新トラキア建国後はアルテナの側近として、失意の中にあった彼女を励まし続けた。その真面目な性格故、自らの幸せを求めることもなく、生涯を祖国トラキアの復興とアルテナへの忠誠に捧げたという。
会話イベントをすっ飛ばして見てた私は、最初のロードではずっと、エダは男だと思っていた。ドラゴンナイトだし。・・・あれ?アルテナもそうか(^-^;)とにかくどっちか解らないようなキャラ多いしね。

流れ者の傭兵ラルフ
剣を農具に持ち替え、荒廃したトラキアの復興に力を注ぐ。以後のラルフについては、このこと以外一切伝わっていない。ラルフは復興の土台を支える無数の人々の一人となり、歴史に埋もれる道を選んだのだろうか…。
今回初のマーシナリー。マトモに育ったユニットが殆どいなかった最初は、とっても頼もしく見えたのだが。やっぱり無数の人々の一人になっちゃうか。

ブラギの神官スルーフ
戦乱集結後もブラギの塔へは戻らず、大地を渡り歩いて、エッダの教えを広める。このスルーフを初めとするエッダ神官による懸命な布教活動により、エッダ教団は再び多くの人々の心の拠り所として、信仰を集めるようになっていく。
ブラギの塔でクロード様とお話したというスルーフ。ツヴァイの光って何のことでしょうか。時が来れば解るって、リーフは解ったんでしょうかね。私は解らん。

悩める女騎士アマルダ
フリージに戻りフリージ公国の再興に力を尽くす。フリージ本家が北トラキアにて壊滅したことにより、国力が疲弊していたフリージだが、アマルダ達の懸命な努力により、次第に往年の輝きを取り戻していった。
悩める上官を持つと部下は気の毒だ。それまで味方だと信じてた敵と戦って玉砕だもんなあ。

シレジアの四天馬騎士ミーシャ
シレジアに戻り『天馬騎士団』に迎えられる。その後のシレジア解放戦争では勲功著しく、新生シレジア王国の初代騎士団長となる。有能で公正な指揮官として、上からも下からも信望厚い存在だったという。
祖国の飢えた子供達を救うために、他所の国の戦争のお手伝い。子供狩りのことは知らなかった、で、済む問題なんですか?これ。あマジメになってしまった。

カリスマの騎士デルムッド
戦乱集結後、従兄弟のアレス王子と共に、アグストリアに向かう。彼らの努力のもと、統一されたアグストリアは空前の発展を遂げることとなる。
カリスマのスキルだけで頑張ってるお兄様。

赤き炎の司祭サイアス
ヴェルトマーに戻りかの地の再建に力を尽くす。その才能を見込んだ聖王セリスに請われて新生グランベル王国に仕え、王国の再建に大きく貢献した。
22章から23章の間に180度方向転換した人。指揮レベルが半分に下がったのはそのせいか。味方にならないまでも、邪魔をしなければ、もう少し楽に戦えたのにねぇ(笑)

王土の黒騎士ガルザス
マンスター解放後、いずこかへと姿を消す。以後の彼については正史、諸伝、異聞や、サガなどを含めても、全く記録に残っていない。歴史の闇に消えたのか、歴史の闇へと葬られのか、それすらも確認する術はない。
エーヴェルとのあれはやっぱり口約束だったのか。

悲しき運命の少女サラ
ひっそりと姿を消す。諸伝によればリーフの保護のもと、慎ましくも心豊かな一生を送ったという。
西ロードの教会のイベントでは、何だかちょっとアブない少女に見える。あんなふうな感じで無理矢理着いて来られたら、気味が悪いんじゃないかと思うんだけどなぁ。結婚は出来るのかしら。リーフの保護のもとってことは愛人。って、あ、いや(笑)

疾風の女剣士マチュア
マンスターに戻り、その再建に情熱を注ぐ。やがてかつての戦友と結婚、出産するが、マンスター再建への彼女の情熱は、生涯変わらなかったという。
でもって小さな店を。

旅の吟遊詩人ホメロス
吟遊詩人としてトラキア各地を巡り、リーフ達のサガを唱い続ける。彼の実体験に基づくそのサガは、他のどのサガよりも広く、トラキアの人々に愛されたという。
エリートのスキルを持った吟遊詩人。単なる女好きかと最初は思ってた。根は結構真面目なのかも知れない。

野心家の騎士イリオス
新トラキア王国でついに念願の貴族となる。しかし平時の政務には向いてなかったようで、任された地方の経営に失敗。『建国の勲臣』ということで、厳しい処罰はされなかったものの、名誉だけの閑職にまわされることとなり、部下を捕まえてはかつての武勲話を繰り返していたという 。
平民は損だ。貴族というだけでバカでも平民の上に立てる。カリンとセコい取り引きしなくても、顔がいいんだから貴婦人を騙して出世するって方法もあるけど(笑)名誉だけの閑職って、つまりは働かないでいいわけだ。イリオスのいう貴族は、平民の上にあぐらをかいてるイメージなので、ちょうどいいんじゃないか、みたいな気が。

ホラふき剣士シャナム
新トラキアに仕えることなく、故郷イザークに戻る。その後 向かない傭兵は辞め、まっとうな人生を送ったと伝えられる。
偽シャナンは止めたのか。傭兵としてはともかく、値切りのスキルは、イザーク王国の復興にも十分役に立ったと思うんだけどなあ。

我が儘な王女ミランダ
アルスターでリーフを待つ間に一人の騎士と恋に落ち、そのまま行方を眩ませたという。その気性の激しさ故に誤解されることも多いが、妻として母として、幸せな生涯を送ったと伝えられている 。
リーフに言いたい放題言ってこれか。ほんっとにいい性格ですよねえ(笑)でも可愛い。

アルスターの騎士コノモール
騎士を捨て野に下る。以後はアルスターの郊外に居を構え、ひっそりと余生を過ごしたという。
ミランダ王女を守るために渋々帝国軍に加担していたのに、頭ごなしに怒られて、おまけに戦乱終結後は、王女は男を作っていなくなる。騎士を捨てたくもなるよなぁ(笑)

忠義の老将軍ゼーベイア
リーフ達と新トラキア建国に力を尽くす。豊富な経験と知識に裏打ちされたその意見は、常に的を得ており、若者の多かった新トラキア建国期の王国政府において、重宝されたという。
部下を殺すなーっ!!何度悲鳴を上げたことか(涙)