素朴な疑問編

 聖戦のストーリィに『あれこれ突っ込み入れてみよう』コーナーです。
 素朴な疑問なので、決して大きな疑問では(笑)
 まあ、子供を作りながら戦争しようっていう設定そのものが、なかなかにコワい。アイラが大きなお腹を抱えて剣を振り回してるとこなんて、あんまり想像したくないし。などと言いながら書いてしまった。子供が出来たら出来たで、育てるのはもっと大変だ。アイラが背中に赤ちゃんをおんぶして剣を・・・。いや、ミルクだおむつだ、って実際に面倒を見させられているのはダンナの方か(笑)あとバーハラのからの脱出。あんな状況で誰か助かった人がいるとは思えない。でもいるのよね。
 で、こういう追求しない方がいい大きな疑問は横においといて、と・・・。
 (でもこういうのが同人誌のネタになったりする)
 もしかしたら私だけかも、な素朴な疑問。

ディアドラの失踪
 最初のプレイで感じたこと。
 ディアドラがセリスを幼いシャナンに押し付けて、城を抜け出したばかりに、マンフロイの手に落ちてしまう。でも現場は誰も見てないわけですよね。シャナンもただティアドラが帰って来ないとだけしか言ってない。
 この状況では普通「妻に逃げられたんじゃないか?」って(笑)
 セリスはピーピー泣くし、夫はいつ帰って来るか解らないし、育児ノイローゼってやつですね。シャナンは子供。オイフェも相談相手になるとは思えないし、あ、オイフェはシグルドと一緒か。ますます不安になってしまう。
 2回目以降のロードでは、ある程度先が読めるので、ディアドラが攫われた現場には、移動中のシグルド軍が鉢合わせする可能性も。普通阻止しようとしますよね。だったら負傷者が確実に出てなきゃいけないわけで。
 シルベール城で。
「ディアドラが出掛けたまま帰らないんだ。シグルドに逢いに行くって出掛けたまま、ごめん、僕が守る約束だったのに」
「なに!ディアドラが!!それでセリスは・・・私の息子はどうした?」
「セリスは僕が預かって、ほら、ここにいる。でもディアドラは」

「良かった。セリスを連れて家出したわけじゃないんだな」
 ・・・良かった。セリスを置いて行ったのなら帰って来る可能性もある。

イード砂漠の強制イベント
 キュアンはシグルドと合流するため、ランスリッターを率いて砂漠を北上する。
「みんなもう少しの辛抱だ、頑張ってくれ。シグルドはこのイード砂漠を南下していると聞く。我らが北上すれば砂漠のどこかで合流出来る筈だ」
 広大なイード砂漠を、ですよ。シグルドがレンスターに向かってるのならともかく。キュアンのこの自信は、どこから出ているのだろう。
 もしかしてトラバントが襲って来なくても、金輪際シグルドとは合流出来なかったような気がしないでもない。苦労して漸く砂漠を超えてみれば、シグルド軍は既にバーハラに向けて進撃した後。「しまった!遅かったか」で、慌てて後を追うのですが、惨劇が終わった後バーハラに辿り着くわけですね。ああ、なんておマヌケ。
 娘を連れてキュアンを追って来たエスリン。
「アルテナは片時も私の側を離れないのよ。連れて来るつもりはなかったけれど」
 幼心にまた捨てられると思ったのね、きっと。この時点で3歳ということは、最初の時は生まれて何ヶ月かのアルテナを置いて、駆け付けたことになるけど。それでもおそらく、好感度ナンバーワンの夫婦です(笑)

瀕死のバイロン卿
 これは最近、小説を書いてて気付いたこと。
 今までなんとも思わなかったのが不思議な位の、ホントの疑問。
 オーガヒルで神父様はバイロン卿のことをこう言った。
「亡くなってはおられないようですが生命の糸は今にも切れそうです」
 そして第5章でバイロン卿は、敵に追われ瀕死の状態で登場する。そしてシグルドに壊れたティルフィングを手渡して息絶えるのだ。ティルフィングを装備していると、壊れてても能力アップの効果はあるみたいだけど。にしても、ずーっと瀕死の状態で逃げ回ってるのって変。
 この間少なくとも、1年以上の時間が経過してるわけですよね。
 シレジアで再びシグルド達が出陣するまで約1年。シグルドの討伐命令を出しておきながら、レプトール卿とランゴバルト卿は、この1年間何をやっていたんでしょう。シレジアの内紛に付け込むにしても早い方がいいでしょーに。
 瀕死の重傷を負ったバイロン卿は、通りすがりの美しいシスターに助けられ、小さな村に匿われた。すっかり元気になったバイロン卿は、シスターといつしか愛し合うようになり。というくらいの長い時間です。いや、このアホな設定は、シグルド軍の恋人達の殆どが、シレジア滞在中に結ばれて、子供を作ったのではないかってことから、つい。どこかにシグルドの異母弟妹がいたりしたら面白いでしょ。バイロン卿じゃ、ちょっと絵にはならないか。