名前の話

 私のハンドルネームはぽっぽ。
 パソコンを始めたのが、HPの作成が一番の目的だったので、覚え易くて可愛い名前にした。
 最初に思い付いたのは『鳩ぽっぽ』長いと言われて『ぽっぽ』になった。鳩ぽっぽでも汽車ぽっぽでも、別に構わなかったのだけど。サイトをオープンする前からコンテンツにあった、天使猫ケム君の絵本に合わせて考えた名前だ。けど正直な話「ぽっぽさん」と呼ばれるのはちょっと恥ずかしい。

 ペンネームはみづき恵。同人誌を長いことやっていたので、その頃の友人には今でもこの名前で通っている。ず〜っと使っていたので違和感もない。郵便物もこの名前で届くし。同人サークルの相棒だった了くんも無論ペンネームだ。了くんとは言っても女性です、一応。良くみずきと間違えられるが、水月恵なのでみづき。みずきという名前はペンネームでなくても多い。しかも名字にも名前にもなる。ドメインを申し込んだ時一発で取れたのは、多分MIZUKIではなくMIDUKIだったからだ。

 私は子供の頃から朝が苦手で夜更かしが大好きだった。親もかなりいい加減だったので、朝ご飯も食べさせて貰えなかった。というか、毎日「食べてる時間なんてないでしょ。早く行きなさいっ」と怒られていた(笑)その頃の私の夢はもの書き。朝寝して夜は起きていられるという、甚だ不健康な理由だった。小学生の時から漫画とか絵物語といった物を書いて、友達に回し読みさせていた。実はその頃からペンネームを使っていた。別人になれるような、ドキドキわくわくな感じがいい。ペンネームにも私なりにいろいろと歴史がある。特に印象に残っているのは、18歳の時に使っていたお気に入りの名前。それがある日、某凶悪犯の名前として、新聞の三面記事にデカデカと載った。犯人の女性が物凄くアホっぽい不細工な顔だったことに、二重のショックを受けた。僅か1ヶ月足らずで消えてしまったペンネームだ。

 SINGLESで使っている『たま』という名前は、高校時代のニックネーム。
 サザエさんのタマではない。ドラ猫大将のタマ公でもない。こんなこと書いたら年がモロバレみたいな気がするけど(^-^;)名字から来ているので、姉も子供の頃同じように呼ばれていた時代があった。社会人になってからも、初対面の人に自己紹介する時は、何の抵抗もなく『たま』と呼ばれていたことを話した。でも大人になってから出逢った友人は、呼び捨てはなんか遠慮があるみたいで、たまちゃんと可愛らしく呼んでくれる。それはそれでいいのだが・・・。就職したばかりの職場で直属の係長に「たまぁ?たまたまぁ?」とにた〜っと笑って言われた時、口にする人によってはとっても卑猥な響きになることを、生まれて初めて知ったのだった。セクハラだぞ。

 本名が光恵なので、家族や親戚からはみっちゃんと呼ばれている。
 みっちゃん道々ンコたれた。・・・これもあんまり言って欲しくないなぁ(^-^;)