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ビクトールの砦が落ちた後、主人公達はミューズへ向かう。
ナナミお姉ちゃんは「来るな」と言っても強引に着いて来るので、ここでナナミを外すことは出来ない。ナナミ抜きのイベントを見ようと思えば、キャロの街でナナミを見捨てるしかないわけです。
キャロのナナミを助けるイベントで、しつこく「逃げよう」を選択する。ジョーイにまで「冗談だろ?」と言われながら、それでも「逃げよう」を選ぶ。そこまでして初めて、ナナミを見捨てることが出来る。こんなことすると、普通なら良心の痛むところだけど、全然気にはなりまえん。あの『ゲンカクじいちゃんの秘伝…』の逞しさを、真っ先に見せつけられているせいでしょうか(笑)
主人公とナナミはミューズで再会します。
キャロの町を無事に脱出して、ムクムクと一緒に主人公とジョーイの消息を追って、旅をしていたらしい。見捨てられたことは全然気にしてないようだ(笑)まあ、自分の方が主人公達を助けるつもりでいたらしいから。しかし不思議なのは、ムクムクと2人(?)で、どうやってどこを経由して、ミューズに辿り着いたかということ。幼馴染み攻撃という武器もあるケイとジョーイ。しかも国境越えは、往路はリィナの色気に助けられ、復路はビクトールとフリックの強力過ぎるサポートまで付いていた。案外ムクムクが抜け道知ってたりしてね。
ロックアックスで斃れたナナミは、最後には生き返って、幼馴染みの3人で、また昔のように仲良く旅に出るという、それがベストエンディング。まあ最初から死んでないんだから、生き返るというのとはちょっと違うけど。これってどう考えても不公平ですよねえ。1では108の宿星の力がグレミオを蘇えらせた。キバさんはじゃあ、死に損ってわけだわな。いい人だったのに。
約束の地に向かう前に、懐かしいキャロの街を訪れる主人公。こういうことって、殆どのプレーヤーがやったんじゃないかと思う。役に立たなくても、手に入るアイテムは取り敢えず回収して(一人になってからハンターの封印球とか手に入れて、本当に一体何の意味があるんだ?)ゲンカクのおじいちゃんのお墓にもお参りしておこう(笑)一足先にキャロの街に戻っていた筈のナナミちゃん、一体どこに隠れてたんでしょうね。ナナミの壷ってのがあったな。
私の最初のプレイでは、ナナミが死んだとされた直後、進撃を一時中断して、お風呂イベントを見たり、あちこちの交易所を行ったり来たりして、金儲けに精を出した覚えがある。あれをもしナナミが物陰から見ていたら、ナナミはきっとシュウに「私が生きてるということは永久に伝えないで下さい」と頼んだに違いない。
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