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同人誌をベースにホームページをオープンした人も多いと思う。やおい系はまず、間違いないと言っていいんじゃないかなぁ。コミケのカタログにホームページやEメールのアドレスを掲載してるサークルも、年々増えて来ている。暫く前までは、ワープロ・コピー機・ファックスがあれば、理想的と言われていたのにね。私の相棒了くんは、初代ガンダムが狭いイベント会場を独占していた頃から、同人誌をやっていた。ワープロが一般的になる前の話だ。漫画はともかくとして、手書きの小説はあんまり読みたくない・・・。
大昔の初コミケの話。なんて書くと、了くんなんて石器時代のオタクだな(笑)1991年の夏コミ会場だった晴海の、ガメラ館と呼ばれていた東館は、トルーパー一色で塗り潰されていた。トルーパーのファンにとっては、しみじみ天国でしたね。金銭感覚がなくなって、後でコワい思いをした。2日めにお手伝いしたサークルさんは、るーみっくワールドで同じく東館。1日め女の子集団で埋め尽くされた東館は、一夜開けるとアヤしげな男の子集団に占領されていた。あれもなかなかコワかった。
初コミケの一番の思い出は、開場のアナウンスがあった時の拍手かな。拍手しながらも足はみんな、出口の方を向いている。で、一斉に駆け出すわけです(笑)すごいパワーだ。あの時のコミケのカタログ、まだ持ってます。邪魔になるけど捨てられない。
パソコンを初めてから、原稿用紙に漫画が描けなくなった。描かなくなったんじゃなくて、描けなくなったんです。まあ、描かなくなったから描けなくなったってことでしょうけど。
去年の冬コミに久しぶりに漫画を描こうとしたら、ロットリングが使い物にならなくなっていた。私は0.1〜0.3、枠線用に0.8を愛用している。それが見事に全部昇天。買い直すのはかなり高く付くので諦めた。仕方がないので丸ペンを使うことにした。ところが今度は製図用インクが固まってしまっていた。インクは買ってもたかが知れてるけど、昔懐かし烏口は錆び付いて見る陰もなく、枠線は思い切り安直にサインペン。そんなこんなで、ペン入れするまでに労力と時間をいっぱい費やした上、仕上げるのにまた一苦労。トーンナイフがマトモに使えない。・・・・・懲りた。
そういうわけで我が家には、持て余している同人グッズが山のようにある。ICトーンにインスタントレタリング、透明水彩、カラーインク、コピックマーカー。どこだかの印刷所の原稿用紙なんかも。これから先、使う日は来るのだろうか。
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